不動産の名義変更って、どこで、どうやるの?

不動産の名義変更って、どこで、どうやるの? column 不動産の名義変更って、どこで、どうやるの?

不動産の名義変更って、どこで、どうやるの?

column 不動産の名義変更って、どこで、どうやるの?

相続、売買、贈与など、意外と、不動産の名義変更は身近なところにありますが、どこに行って、どのような手続きが必要なのか、ご存知でしょうか?

 

 

どこでやるの?

 

不動産の名義変更が必要になる場面というのは、いくつかありますよね。
例えば、相続、売買、贈与などです。

どれも耳にしたことくらいはあるのではないでしょうか?
でも、不動産の名義変更を、どこでやるのか、ということまでご存知でしょうか?
ズバリ、「法務局」です。
以前に不動産登記の内容についてご説明しましたが(http://www.moritaka-leo.jp/252/)、不動産の所有者は法務局で登記されています。
不動産の名義変更とは、具体的には、法務局で登記されている不動産の所有者を変更する登記手続きのことです。
そして、不動産の名義変更、つまり、所有者の変更は、新しい所有者に「不動産の所有権」が「移る」ことによって起こるので、その登記は、「所有権移転登記」と呼ばれます。

 

 

どうやるの?

 

不動産の名義変更(所有権移転登記)は、法務局で行いますが、その方法は、法律で決められた書類をそろえて、法務局に提出することによって、行われます。

これを、法務局へ登記を「申請」する、と言います。
提出する書類は、不動産の名義を変更する原因(相続、売買、贈与など)によって異なります。
所有権移転登記が完了すると、「登記識別情報通知書」という書類が発行されます。
これが、新しい所有者のための、一般的には、「権利証」と呼ばれるものです。

 

 

お金はかかるの?

 

法務局で登記をするには、登記の税金を支払わなければなりません。

不動産の名義変更の税金は、不動産の「評価額」を基準とし、その評価額の何%かが、登記の税金となります。
評価額の何%になるかは、名義変更の原因(相続、売買、贈与など)によって異なります。
不動産の評価額は、市役所で取得できる「評価証明書」に記載されています。この評価証明書は、基本的には、その不動産の所有者しか、取得できませんので、不動産の名義変更を受ける予定の新しい所有者は取得することができません。
不動産の評価額は、固定資産税の納付通知書にも記載されています。